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ホントに婚活するならどこがいい?

ainavi(アイナビ)婚活意識データ

結婚したい男女にとって出会いのツールは様々な選択肢があります。一昔前のように出会える場に行かなくてもインターネットやSNSでの出会いが認知されマッチングアプリがスマホに入ってる人も多いはず。ただお互いの目的や温度差が違えばなかなか結果には繋がらないのも事実。あなたは何が目的でそこを利用していますか?

是非参考にしてみてください。

マッチングアプリ(出会い系)

マッチングアプリも様々な種類がありますが、呼び方が違うだけですべて出会い系と中身は同じ。本人確認も免許証を送信のみなので、当然隠れ既婚者も。年齢詐称も多いので会ってみたら別人が来るということは茶飯事。女性無料のサイトも多いので気軽に登録できるかわりに男性女性共お気軽な方が多い。ここでお相手希望欄に結婚相手と載せている人は大きな間違い。 危険もスリルと理解し、まだ遊びたい、まだ遊びでもいいという方とリスクを承知の方にはオススメ。 大手ネット型結婚相談所

とりあえず知名度だけで登録してくるので、お互い理想が高く入会してビックリ。高い料金を払って「こんなはずじゃ…」ということに。お見合いの日程調整も当人同士だけで行うので、駅前で待ち合わせたらドタキャン、すっぽかしも当然。事後報告でのサポートで、しかも相手は仲人でもカウンセラーでもなくただの従業員かサポートセンター。 全国的に会員数は多く表現されているが、実際地域を限定して検索すると数百人しかいないのが現実。それでも高い勉強代を払うつもりでまずは経験してみたい方にはオススメ。ただ費やした時間は返ってこないのでご注意を。

仲人型結婚相談所

きちんと面談をし、かなり詳細なプロフィールで真摯に結婚を考えている会員ばかりなので、お相手が見つかれば最短で結婚ができる。出会いから成婚まで仲人により一人一人しっかりしたサポートを受けられ成果に繋がりやすい。その地域の仲人が数多く加盟している連盟であれば自分が活動する地域の会員数は大手結婚相談所より遥かに多い。ただどこの連盟や団体にも所属しておらず数人の自社会員同士でぶつけ合おうとするところや成婚料¥0で最初に高額な料金を支払うコースしかないところは要注意。「お見合い保証」などはほぼ相談所が用意したお相手。まずは連盟又は団体に加盟していることが最低条件。

今、あなたのいるところはどこですか?







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