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執筆者の写真結婚相手情報サービスainavi(アイナビ)

ネット婚活って・・・

更新日:2020年1月27日

最近、婚活サービスでパートナーと出会って結婚している人が急増しています。

婚活サービスを通じて出会ったお相手と結婚した人の割合は、

4.7%(13年)→6.7%(14年)→8.3%(15年)→11.3%(16年)と急増し(※)、16年には、およそ9組に1組が婚活サービスを介して結婚した計算となっています。

これに伴い「恋活サイト/アプリ」「婚活サイト/アプリ」も、

2.0%(13年)→4.5%(16年)と推移しています。オンラインで出会う人が増えているのは、ネットやアプリで提供されることによって、広く婚活者にサービスが認知され、間口が拡大したしたことがきっかけになっていることは間違いありません。しかし、それだけではないようです。

最近の婚活若年層はご存知の通り、SNSの利用に抵抗がありません。今の20代~30代の人は、15~16歳の多感な時期にmixiがスタートし、その後登場したFacebookやInstagramなども当然のように利用しています。

こうした若年層は、自分の情報をSNSに投稿し、ネットにさらけ出したりすることにも抵抗がありません。こうしたことから最近では、積極的に自分の「色」をサービスにさらけ出して見せる、「お見せ合い」が出会いのチャンスを増やしているというのです。

例えば、合コンやパーティーのようにリアルな出会いの場では、初対面の相手に対し、限られた時間の中で、年齢、見た目、仕事の内容、趣味など限定的な情報しか伝えられません。しかしながら、オンラインの出会いの場では、自分の情報を余すことなく伝えられることがチャンスを創出しているようです。

かって、結婚相手の条件は高収入、高学歴、高身長の3高でした。ところが今の婚活の基準は、「自分に合うかどうか」に変わりつつあります。

(※)婚姻年2013~15年のデータは婚活実態調査2016、16年のデータは婚活実態調査2017(いずれもリクルートブライダル総研調べ)より。

13年は1742人、14年は1724人、15年は1717人、17年は1146人が対象

                            BIU通信より


昨今、数多くの恋活・婚活サイトがあります。スマホなどで身分証明書を写メして送信する程度で活動できるお気軽なサイトやアプリがほとんどです。ただ、それ以外は自己申告になりますので、ほんとに独身かどうか、遊び目的かどうかなどは定かではありません。

お気軽に活動出来る代わりにお気軽な人も多いのも事実です。


ainavi(アイナビ)では、ネット婚活と昔ながらの結婚相談所のそれぞれ良いところ合わせたハイブリッド型の新しい婚活スタイルをご提供させていただいております。ご登録されている会員様は必ず、独身証明書、年収証明書、身分証明書、学歴証明書等をご提出いただいている身元のキチンとしている方ばかりです。真面目に生涯のパートナーを探しているからこそルールやマナーもきちんと守っていただいております。実際のご活動自体はご自宅に居ながらスマホ・パソコン・タブレットなどで全国約14万人以上のご登録会員様の中から自由お相手を選んでお申込みもでき、基本的にすべてシステム内にてご活動が出来ます。お見合い成立時の日程調整や交際終了時のお断り、活動中のカウンセリング等、必要に応じて必ずスタッフが間に入ってお手伝いをさせていただきますので、ご安心してご活動して頂けます。

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